八尾市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議−09月07日-02号
そうした中で、実際、災害の際には、当然、私ども担当している財政部といたしましては、例えば、税のOBの職員を、いわゆる部局間応援を求めるというような形に、当然なろうかと思ってございます。実は、もう本市の場合は、例えば、新型コロナの対応であるとか、いったようなところで、既に部局間応援といったようなことが、一定定着しているところもございます。
そうした中で、実際、災害の際には、当然、私ども担当している財政部といたしましては、例えば、税のOBの職員を、いわゆる部局間応援を求めるというような形に、当然なろうかと思ってございます。実は、もう本市の場合は、例えば、新型コロナの対応であるとか、いったようなところで、既に部局間応援といったようなことが、一定定着しているところもございます。
次長兼政策推進課長 河 野 聡 広報・公民連携課長 北 村 知 美 <総務部> 部長 築 山 裕 一 次長兼総務課長 大 井 雅 博 政策法務課長 北 川 英 樹 <財政部
大 松 桂 右 副市長 植 島 康 文 副市長 村 上 慶 太 郎 <政策企画部> 政策企画部長 山 原 孝 英 <総務部> 総務部長 築 山 裕 一 <財政部
下村財政部次長から提案理由の説明を求めます。 下村次長。 ◎財政部次長兼財政課長(下村利幸) ただいま議題となりました議案第56号「令和4年度八尾市一般会計第6号補正予算専決処分承認の件」のうち、当分科会所管分につきまして御説明申し上げます。 恐れ入ります、補正予算書の1ページをお開き願います。
雅 博 次長 魚 住 哲 政策法務課長 北 川 英 樹 契約検査課長 石 元 修 人事課長 鎌 田 邦 治 職員課長 奥 田 紀 明 <財政部
…………………………………………………………………………………………… 105 〇 出席者氏名…………………………………………………………………………………………… 106 ▽ 開 会 ▽ 審 査 〇 議案第56号「令和4年度八尾市一般会計第6号補正予算専決処分承認の 件」のうちの当分科会所管分付議………………………………………………………………… 108 1.提案理由の説明(財政部次長兼財政課長
今、議員のお示しのとおり、現在、リース契約によりまして、公用車のほう、私ども財政部の所管といたしましては、77台を、今、管理をしてございます。 議員御案内のとおり、次の新たな更新は、令和6年という形で、令和7年から新たに配備をするという形になります。
次長兼政策推進課長 河 野 聡 広報・公民連携課長 北 村 知 美 <総務部> 部長 築 山 裕 一 次長兼総務課長 大 井 雅 博 政策法務課長 北 川 英 樹 <財政部
次長兼政策推進課長 河 野 聡 広報・公民連携課長 北 村 知 美 <総務部> 部長 築 山 裕 一 次長兼総務課長 大 井 雅 博 政策法務課長 北 川 英 樹 <財政部
次長兼政策推進課長 河 野 聡 広報・公民連携課長 北 村 知 美 <総務部> 部長 築 山 裕 一 次長兼総務課長 大 井 雅 博 政策法務課長 北 川 英 樹 <財政部
次長兼政策推進課長 河 野 聡 広報・公民連携課長 北 村 知 美 <総務部> 部長 築 山 裕 一 次長兼総務課長 大 井 雅 博 政策法務課長 北 川 英 樹 <財政部
次長兼政策推進課長 河 野 聡 広報・公民連携課長 北 村 知 美 <総務部> 部長 築 山 裕 一 次長兼総務課長 大 井 雅 博 政策法務課長 北 川 英 樹 <財政部
政策企画部、財政部、さらには庁内各部局において、様々な努力をされたことは理解していますが、厳しい財政状況下においても、引き続き健全化を進めながら、社会経済情勢が変化する中で、市民ニーズに応える新たな事業の実施や給食費の無償化等の新たな施策及び納税者目線での未来に向けての投資を、今後も継続していくためには、基金の取崩しや将来にツケを残す多額の公債発行を前提としない抜本的なスクラップアンドビルドの取組。
次長兼政策推進課長 河 野 聡 広報・公民連携課長 北 村 知 美 <総務部> 部長 築 山 裕 一 総務課長 大 井 雅 博 政策法務課長 北 川 英 樹 <財政部
大 松 桂 右 副市長 植 島 康 文 副市長 村 上 慶 太 郎 <政策企画部> 政策企画部長 山 原 孝 英 <総務部> 総務部長 築 山 裕 一 <財政部
哲 総務課長 大 井 雅 博 政策法務課長 北 川 英 樹 契約検査課長 石 元 修 人事課長 鎌 田 邦 治 職員課長 奥 田 紀 明 <財政部
次長兼秘書課長 今 川 宏 彦 次長兼政策推進課長 河 野 聡 広報・公民連携課長 北 村 知 美 <総務部> 部長 築 山 裕 一 政策法務課長 北 川 英 樹 <財政部
分林さんは、昭和55年4月に本市に入職後、市議会事務局や総務分野などで経験を重ね、平成17年4月に秘書室課長に就任後、行政経営改革課長、都市経営改革室長、企画財政部次長、財務部次長などを歴任し、平成24年4月からは福祉部長として福祉行政の推進に尽力されました。
大 松 桂 右 副市長 植 島 康 文 副市長 村 上 慶 太 郎 <政策企画部> 政策企画部長 山 原 孝 英 <総務部> 総務部長 築 山 裕 一 <財政部
そんな中で、限られた財源をどのように活用していくのかといった部分なのですけれども、1点ここで財政部にお尋ねしたいのですが、令和4年度の市政運営方針の目玉として、国のコロナ予算を活用して、小学校の給食の無償化を1年間延長しますよというのが上げられております。